神奈川県横浜市保土ケ谷区・K様邸　屋根塗装・外壁塗装　帯板・雨戸塗装｜外壁塗装・屋根塗装専門店　横浜市都筑区 有限会社オータペン

みなさんこんにちは！

神奈川県横浜市の外壁塗装・屋根塗装専門店のオータペンです。

神奈川県横浜市保土ケ谷区のK様邸にて、屋根塗装・外壁塗装のご報告の続きです！

前回の現場レポート→「神奈川県横浜市保土ケ谷区・K様邸　屋根塗装・外壁塗装　軒天を塗装しないどうなる？」は、こちらのページです。

今回は、帯板と雨戸の塗装の様子をお伝えします！

【艶の美しい帯板に仕上がりました！】

帯板とは、外壁の1階と2階の間、または縦に取り付けられている細長い板のことです。

お住まいによっては取り付けられていない場合もあります。

帯板が取り付けられているお住まいの場合は、外壁塗装の際に一緒に塗装をすることがほとんどです。

と言うのも、帯板は外壁に取り付けられているので、外壁塗装で外壁だけ綺麗になって帯板がボロボロだともったいないですよね。

せっかく外壁塗装をするなら、帯板も綺麗にして美観を向上させましょう。

こちらがK様邸の帯板の上塗り後の写真です。

明るい外壁に暗い色の帯板が艶良く映えています♪

帯板がなぜ取り付けられているかというと、その役割は美観の向上です。

お住まいを美しく魅せるための帯板は塗装で綺麗にしましょう。

【雨戸塗装の流れ】

雨戸は金属製・木製・アルミ製があり、どれも塗装が必要です。

外壁と同じく建物の外に取り付けられている部材ですから、紫外線・雨風などの影響によって徐々に劣化していっています。

劣化を遅らせるための方法が塗装です。

紫外線や雨風に強い塗料を塗り、寿命を延ばしてあげましょう。

下地処理をした雨戸に下塗りをしていきました。

写真のように、刷毛を使って少しずつ丁寧に塗装しました。

ローラーやスプレーガンと違い、刷毛は細かい部分を塗る時に使います。

刷毛は特に職人の技術によって仕上がりが大きく左右します。

オータペンは創業30余年、累計施工実績10,000棟の経験豊富なベテラン職人が持つ技術を最大限発揮して施工しています！

「オータペンの想い」については、こちらのページです。

下塗りで塗料の接着力を高めた後、仕上げ塗料を塗っていきます。

こちらは仕上げ塗料1回目の塗装(中塗り)の様子です。

中塗りだけではまだ塗膜の厚みが足りないので、もう1度塗装します。

こちらは上塗り後、マスキングテープを剥がした際の写真です。

まるで新品のようですよね。

綺麗に仕上がった雨戸を見て、K様もお喜びのご様子でした(^^)

横浜市都筑区の外壁塗装、屋根塗装専門店【有限会社オータペン】自社施工で低価格。青葉区、港北区、緑区、川崎市宮前区も対応。

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